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展示会・動画・プレゼン資料などで3DCGは圧倒的に威力を発揮します。
今までアニメーションは2D(平面)の世界だけの表現でした。
ここで3DCGが登場し、あっというまにその需要は増えています。
顧客は2Dより3Dのほうがクオリティが高いと評価します。
2009年のジェームズ・キャメロン監督の『アバター』が世界興行収入歴代1位となり約2385億円の売上を記録し、それ以降ハリウッドやディズニー映像・日本でも多数の立体映画が製作されるようになりました。
それほど3Dは人を引き付けることができます。
いつまでも古いプレゼン資料・古い動画・古い展示会用資料になっていませんか?
3DCGは高いものと諦めていませんか?
ご予算を伺い、会社の営業・集客のために最善のご提案をさせていただきます。
リーズナブル&ハイセンスクオリティーCGを創出いたします
3DCGモデリングは、形・物体を作ることです。はじめに3次元座標上で頂点、辺、面で構成された立体物の形を作成します。
この作業をモデリングと呼び、ポリゴンという多角形(主に三角形や四角形)の組み合わせで物体を表現する手法です。
フィギュアでいう形を作るまで。色つけや質感など部分はまだ入れていないです。
色や質感を付けることです。物体の色、透明度、表面反射などの様々な質感を設定します。色まで付けたらモデルは完成です。
3DCGの動画によって、動かせるように設定します。
モーションを設定します。
ライティングを設置し、絵コンテに沿ってカメラを設定します。静止画の場合、モデルデータに対して、ライティングをして、雰囲気が出れば、それで大丈夫です。建築、インテリアCGとか、製品ビジュアルなんかはそれで大丈夫です。
ほぼほぼ最後のステップです。今まで作ったものから画像またはアニメーションを描き出すのがレンダリングです。画像のSIZEなども調整します。
作成した3D背景モデルシーンデータに作画レイアウト画像を読込み、そのレイアウト画像にパースや構図を合わせてレンダリングした画像を、Photoshopや編集などのソフトで細部をレタッチします。